その運動 本当に尿漏れ対策になってますか?
- 産後、整体
産後は何年たっても産後です♪
妊娠中から産後 すべての女性が 前向きに過ごせますように✨
カラダを整え ココロを前向きに過ごせますように 整体を行っておりますヒサコです♪
土岐市瑞浪市多治見市可児市を中心にご自宅に訪問させていただきます!
自宅に来られるのは抵抗がある・・という方はぜひサロンへお越しください😊
尿漏れ対策 骨盤底筋運動

妊娠中・産後のお悩みで 意外と多い 「尿漏れ」
赤ちゃんがおなかにいるし
出産でおしもに負担がかかっているし 仕方ないか
と思っていませんか?
👆のような お尻上げの運動や
内もものトレーニングを 教えてもらったり調べたりして
頑張っていらっしゃる方も多くみられます。
しかし、 やり方・順番によっては 逆効果になることもあるんです💦
骨盤底筋群への負担
経腟分娩(いわゆる自然分娩)での出産の場合
骨盤底筋群は 通常の長さから 約2~3倍 引き延ばされている と言われています。
腕や足の筋肉が 1.5倍引き延ばされると損傷する と言われていることからも
かなりのダメージなのがわかりますよね💦
損傷した組織の回復に 6~8週かかるといわれているので
出産後、しっかり休んでといわれる「産褥期」の期間がちょうど6~8週となるため
尿漏れ・便漏れだけではなくカラダを支えるために大切な
骨盤底筋群の回復はとても大切だと実感しますね。

骨盤の一番底は 骨での支えがなく
小さな筋肉が集まって 支えてくれています。
骨盤底筋は 1つの筋肉ではなく
【浅層】主に性機能
坐骨海綿体筋
球海綿体筋
外肛門括約筋
【中層】主に尿道の圧迫 内転筋(内ももの筋肉)とつながる
深会陰横筋
浅会陰横筋
【深層】 主に内蔵の支持 腹横筋・内閉鎖筋(股関節を外にひねる筋肉)とつながる
腸骨尾骨筋
坐骨尾骨筋
恥骨直腸筋
尾骨筋
※内閉鎖筋 が含まれることもあります
これらの総称をいいます。
それぞれに いろんな働きがあり体を支えてくれているんですね。
内ももやお尻の筋肉とのつながりもあるので
わかりやすく お尻上げや ボールを膝の間で挟む エクササイズを伝えられることも多いのですが
それは基本的に お尻・内もも のトレーニングになってしまうので
骨盤底筋群がうまく働いていない ということもあるんです💦
まずは 骨盤底筋群だけで 動かす感覚がつかめるか ということが大切です✨
姿勢と呼吸で整える

骨盤底筋群はインナーユニット といわれる 体の軸 の一つです。
腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群・横隔膜
これらが正しく動いてくれると 体を支えてくれるので
手足を動かすうえでもとても楽に感じます。
妊娠中は お腹が大きくなり、赤ちゃんがみぞおち方向に向かって大きくなっていくので
腹横筋が引き延ばされ
アンダーバストが広がることで 横隔膜ものばされて
骨盤底筋群にも重さが加わり
姿勢が変化することで多裂筋も使いづらくなる
変化があります。

引き延ばされた筋肉は 膨らんだ後の風船のようなイメージ。
みぞおち辺りをぐっと締めてしまうと
下方向にぽこん と圧力がかかりやすくなってしまいます💦
呼吸がしづらくなる妊婦さん・産後女性は
みぞおち辺りを締めて 息を吐こうとすることが多いので
お腹の中ではこのような変化が起こりやすいんですね💦
つまり、骨盤底筋群への負担と ポッコリおなかができやすくなっています。
しかし、そんな変化の中でも インナーユニット一緒に動いてくれることで体を支えてくれますし
「カラダにとってのいい姿勢」(Uplight姿勢)
になることで働きやすくなるともいわれています✨

加えて、uplight姿勢になると、自分のカラダの重さを骨で支えてくれますが(オレンジやじるし)
姿勢が丸くなってしまうと 骨盤底筋群に直接重さがかかてしまいます。

ですので、 産後のお腹戻し・尿漏れ対策には
まずはおなかを縦長に伸ばすこと がとても大切です♪
そうすることで、横隔膜が上下に動くスペースも確保されやすくなり
同時に
骨盤底筋群が動きやすくなっていくんですね♪

ピンク:息を吐いたとき
青:息を吸った時
体の中では このような動きになっています。
お腹の中の圧力を保つため、また筋膜での連結があったりするので連動して動くんですね♪
呼吸がうまくできないと
骨盤低筋群も動いてくれない ということになっていきます。
ギュギュっと締める だけではなく
姿勢
呼吸
に意識を向けていきましょう~!
about me
岐阜県土岐市からご自宅へ 産前産後 訪問整体YUHCA 代表 ヒサコ です。
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理学療法士として 病院・在宅の現場で多くの患者さんをサポートしてきました。
ご自身のカラダケアを後回しにしてほしくない、という思いで訪問させていただいております。溢れる情報の中で 結局どれ!? と焦るより自分のカラダを知ること 習慣をちょこっと変えて カラダもココロも前向きに
自分を大切にできる女性を増やしたい と活動しています。


