出産すると全てが子供中心になる。子供の成長発達を促すために
- YUHCAのつれづれ
すべての原因は骨盤のせい?
産後は何年たっても産後です♪
妊娠中から産後 すべての女性が 前向きに過ごせますように✨
土岐市瑞浪市多治見市可児市を中心に 訪問整体を行っておりますヒサコです😊
子どもが中心の生活に
首が座った寝返りができるようになった
お座りなっができるようになった
笑った手を握り返してくれた・・
お子さんの成長や発達を促すためにママは一生懸命になると思います🥰
私も毎日
1日、1日、子供の脳は成長するから、1日も無駄にしてはだめだと母親に言われ必死でした💦
それで自分の首を絞めることにもなったんですが😂
この1日を無駄にしたらこの子の発達が遅れてしまうと焦っていたんですね・・・
子供が成長した時には
苦労せず シアワセに 高い能力を持っていてほしい。
頭のいい子になってほしい。体の上手な子になってほしい。という願いは誰も持っているのではないでしょうか?
いまは ねんね期からも ママとお子さんの接し方や発達を促すお教室も多くありますよね✨
でもお子さんの成長に精一杯になりすぎて、自分のこと置き去りにしていませんか?
実はお母さんの体の調子もお子さんの成長発達に影響をしてくるのです。
抱っこする時にお子さんをしっかりギュッと抱きかかえすぎていませんか?
抱っこは ”お子さん自身がお母さんにしっかりとしがみついてくれる”トレーニングでもあります。
しかし、お母さんの姿勢が曲がっていたりすると、お子さんはしがみつくのが大変になったり、
余計な力を使わなければいけなくなったりしますね💦
お母さん自身が整っていれば、お子さんも抱っこされやすいということにも繋がります😊
寝返りが片方しかない、ハイハイの姿勢が左右非対称というお悩みもよく聞きます。
抱っこする時に片足だけぎゅっと持っていたりしませんか?
同じ方向ばかりで抱っこしたりしていますか?
呼びかける時に同じ方向ばかりから呼びかけていたりしませんか?
お母さんの体の使いやすい方があるので
おそらくそちらに偏りがちかと思います。
お子さんへの呼びかける方向などが偏りがちになり、
ママのいる方にお顔や体を向けることが多いと 片方ばかり・・・とつながることも考えられますね😊
結果お子さんのカラダは発達にも
関わってくると思います。
お子さんの健やかな成長を促してあげるためにも、お母さん自身の体を大切になさってくださいね♡