理学療法士として産前産後の女性のためにできること
すべての原因は骨盤のせい?
産後は何年たっても産後です♪
妊娠中から産後 すべての女性が 前向きに過ごせますように✨
カラダを整え ココロを前向きに過ごせますように 整体を行っておりますヒサコです♪
土岐市瑞浪市多治見市可児市を中心にご自宅に訪問させていただきます!
自宅に来られるのは抵抗がある・・という方はぜひサロンへお越しください😊
理学療法士のスキルは 産前産後女性のために活かせる。
🌼カラダを整え習慣を変えてココロを前向きに
訪問整体YUHCA の大切にしていることです。
「習慣を変えて」ってのがミソで
”カラダを整え心を前向きに”
って確かにそうだし大切なこと✨
でもそこに【同じ習慣】を繰り返していたら
カラダはまた戻ってしまうし
同じ痛みで同じ施術を受けての繰り返しって本当にもったいない。
🍀ちょこっと骨盤立てること
🍀寝る前の深呼吸
🍀いつも車で行ってたけど散歩がてら歩いてみよう
🍀朝起きたらのび~ん
この繰り返しで
いつの間にか
シンクにお腹つけなくても楽に立てる
みたいな変化が出てきます✨
そんなことで?もっと汗かかなきゃ・・と言われますが
そんなことこそ大切。
その習慣の変化が
新しく体を作っていくし
カラダを整えながら
「より良く」なっていくポイントだと思います。
理学療法士って?
病気やケガなどによって身体機能が低下した人を対象に、リハビリテーションを行う専門家です。
身体機能そのものの回復はもちろんですが、その後の生活を送っていく上で 身体的にも社会的にも回復していけるようにサポートします。
脳梗塞などで半身まひになった方のリハビリをするときに
元のカラダに戻そうとして
動かない手足を一生懸命動くようにリハビリをする 事ももちろん大切ですが
残ったカラダの機能を最大限に生かすこと
半身まひになったカラダを「新しいカラダ」としてとらえ
その新しいカラダで できる動作方法を見つけ出して習得していくこと
これがリハビリだと思っています。
元に戻そう とするのではなく
新しく また進んでいけるように、より良くなれるようにサポートする事
が理学療法士の仕事だと思っています。
患者さんには 今までの体の歴史が見て取れます。
○陶器を右肩で担いで長年お仕事されていた方
○お子さんの抱っこをたくさんされた保育士さん
○デスクワークが多かった会社員の方
○畑仕事が大好きなおばあちゃん
身体機能も様々なんです。
妊娠中や産後も
今までは 何も考えなくてもできていた動作がしんどくなったり
つかえていた筋肉 関節の可動域が やりづらくなったり。
それを 産前に戻そう! と焦るのではなく
大きな体の変化があるために不可逆的な変化もあります。
姿勢や動きから分析して見つけていくのが理学療法士として得意なところですし
カラダの変化とともに
今まで使えていたところが使いづらくなり不調が出る ことを
いかに使いやすくするか
いかに持っている能力を最大限に引き延ばしていくか は
まさに
リハビリなんですよね✨
理学療法士のスキルを使って
産前産後の女性のためにできることって
めっちゃある!と思っています。
「理学療法士って知ってますか・・?」から施術が始まるんですけどね😂
今まで全く同じ生活習慣・動き・姿勢で過ごしてきた方っていないですよね。
だから SNSでの運動も
効く人効かない人がいる。
カラダの構造の問題だけじゃなく
”想い”や”考え方”が影響していることもある。
だからお一人お一人
違うケアが必要です。
だからAIにはできない仕事だと思ってます。
妊娠中や産後は
カラダに大きな変化があります。
今まで簡単にできていた動作ができなかったり
力が入りにくかったり・・
いろんなトラブルや不調が出る方もいらっしゃいますが
どうしてこうなっているのか
が分かれば対処しやすいと思います。
習慣って気づかないけれど
カラダがおしえてくれるので
そこに気づければ対応もできるはず✨
about me
岐阜県土岐市からご自宅へ 産前産後 訪問整体YUHCA 代表 ヒサコ です。
セラピスト紹介はこちらから
理学療法士として 病院・在宅の現場で多くの患者さんをサポートしてきました。
ご自身のカラダケアを後回しにしてほしくない、という思いで訪問させていただいております。溢れる情報の中で 結局どれ!? と焦るより自分のカラダを知ること 習慣をちょこっと変えて カラダもココロも前向きに
自分を大切にできる女性を増やしたい と活動しています。